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会津の暮らしのこと、なんでも。

まるよしが
大切にしたい原点

テクノロジーが発達してあらゆるものが
合理的に機械化されていく“今”。
それは東京などの都市に限られた事ではありません。
私たちの住む福島でも、
その流れは強く感じられます。

その流れは、私たちの生活をより豊かに変え、
ある意味自然な変化ではあります。
まるよしは、そんな時代にこそ、
会津でこそ感じられる気持ちを忘れずにいたいと
思っています。

暖かい太陽の光、
草花が芽吹く土の香り、
山々を流れる清らかな水の流れ、
そして風に包まれ、
季節の移り変わりを感じる。

私たちを取り巻く会津の自然の中を
歩いたり、走ったり
時にはただ窓から空を見上げたり。

特別なことは何もなく、そんな恵まれた環境が
すぐそばにあることに気づきました。
まるよしは、そんな私たちの原点を
大切にしたいと思っています。

流行、合理化、最先端。
魅力的ですが、その枠にとらわれることなく、
自然体で健康である事の尊さを知り、
できる事を自分らしい楽しみ方で。

自然のリズム、サイクル、
それはちょっと大袈裟かもしれないけど、
“生きている”感覚を
求めているのかもしれません。

まるよしの
提案する暮らし方

まちの人と関わり、このきれいな景色を
いつまでも見ていられるよう
この地にしっかりと腰を据えて、
わたしたち“まるよし”は、
会社をはじめて半世紀が経ちました。

まちの人に愛され、
四代に渡って受け継がれてきた系譜を大切に、
自然と共存する、サスティナブル(持続可能)な
建築にこだわり、
ワクワクするような会津の暮らしを
大切にしたいです。

自分たちのできることをできるだけ。

ここから心弾むような住まい、
会津での暮らし方を提案していきたいと思います。

まるよし
四代目としての想い

昭和三十年、創業者の齋藤吉亥が立ち上げた「まるよし」は木材の製材・製函(魚箱)の販売を生業としてきました。
時代の流れとともに、暮らしかたも多様化するなかで、「まるよし」も変化し、まちの方々に支えられながら今日までやってきました。

創業者の「まるよし」の精神を引き継ぎ、昭和五十二年に株式会社まるよし建材センターを二代目が設立。
私、齋藤康平が「まるよし」四代目を継いだのが二〇二〇年、創業者から三代目までが積み重ね、大切にしてきた想いを引き継ぎながら、新たな事業もスタートし、これからも会津暮らしをより楽しくなるような家づくりをしていきます。

会津に対する想い

「まるよし」は創業から今日にいたるまで地元「会津」と共に成長してきました。
会津は西を越後山脈、東を奥羽山脈に守られた歴史・文化・伝統が息づく地。
春には鶴ヶ城にさくらが咲き、夏には風物詩のお日市が催され、日本全国から人が集まる会津まつり、歳の神で新たな一年の無病息災を願う。
会津での生活は、四季を感じることができる多くの楽しみが溢れています。
そんな会津での暮らしをそっと支える存在でありたいと思っています。

ABOUT

代表

代表挨拶が入ります。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

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